

2007年11月22日 16:32
「仕事でミスを連発して怒られっぱなし」「ものごとが上手く運ばない」「恋
愛が持続しない」「お金が一向に貯まらない」など凹む(ヘコむ)ことばかり
が続く、「負け続ける人」のことを「負け癖がある人」といいます。「負け癖」
がある人には「ダメ習慣」といえる共通の思考パターンがいくつかあります。
例えば、「負け癖思考」の人には、「大事な仕事の前に酒を飲みすぎて、夜更
かしをする」という行動を取る人が多いのです。この行為は心理学的に「ハン
ディキャッピング」といい、大事な仕事の前に自分にハンディを負わせ、失敗
したときに「仕方がない」と言い訳をするのです。
しかし、これを続けていくと、「何事も達成できない自分」に嫌気がさして、
自信喪失になってしまいます。
これを避けるためには、「大事な用件を終わらせたら遊ぼう」とか「飲んじゃっ
たから仕事ができなかったとは言い訳しないぞ」と、自分で自分にたがをはめて
おく必要があるでしょう。
また、「負け癖思考」には、ふとした瞬間に思い出すことが、「嬉しかった記
憶より、腹の立った記憶が多い」という人が多いです。これも同様で、悪い記
憶を思い出すと、自然とネガティブ思考になりやすいものです。
この対策として、「1日に起こった嬉しいことを日記にする」という方法があ
ります。ブログを毎日書いている人ならおわかりかと思いますが、何かテーマ
を持って書こうすると、できるだけそのテーマを覚えておこう、メモしておこ
うと意識するようになります。
つまり日常的にささいな「嬉しいこと」を覚えておこうとするわけです。結果、
頭の中の思考が常に「いい感情」で支配され、持続できるわけです。
(~市場価値を高めるビジネス発想術より~)
カテゴリー:お仕事
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