

2007年10月04日 14:13
一見同じような言葉ですが、ビジネスの世界では雲泥の差があります。
その最大の違いは、知識は過去であり、知恵は未来ということ
です。
学校教育では、知識の多い生徒が優秀な生徒となる評価がメインであり、
評価を得るために、知識を貯めることが目的(勉強)となります。
しかし、ビジネスの世界では、知識があるのは仕事をする上での最低ラインであり、
その先に生まれる創造的な部分(知恵)が競争力の差となってきます。
学生のころ、「目的」であった知識を貯める行為は、ビジネスの世界では、
知恵を出すための「手段」であり、この「目的」と「手段」の視点をしっかりと
把握することが大切です。
では、「知恵を使う」とは一体どういうことでしょうか?
それは、「新しいことを生み出す」「創造する」ということです。知恵を使う
ときのことを考えてみて下さい。そこには、何とかしたいという気持ちがあり、
「あきらめない」気持ちがあります。このあきらめない気持ちが、
知恵を生み出す原動力になるのです。
あきらめるのは非常に簡単なことです。自分で「あきらめた!!」と
心の中で決めてしまえば、それで終わりです。理由なんていくらでも作ることができます。
結果的にはダメなことでも、あきらめずに考えることで、人は大きく成長します。
そんな成長のチャンスをみすみす逃している人が非常に多いのです。
たった一度の人生です。ちょっとこだわって、あきらめずに知恵を絞ってみて下さい。
そして出てきた知恵を使うこと。つまり行動すること!!
行動しないと何も変わりません。Just do it.
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